ヤノマミ

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この本について

ジャック・リゾーは1968年から6年に渡ってヤノマミ族と暮らした。結果、ヤノマミも人間であるという今では当たり前に思えるような結論を導きだす。 暴力には暴力と教えられ、攻撃をうけたら必ず報復することと、友人と財や食料を交換する事が美徳とされる。 自分たちをヤノマミと呼び、自分たち以外「ナブ」と区別する。ナブは人肉もいとわない野蛮なやつらであるという伝説があり、よそものを警戒する。

ヤノマミ族にあるもの

  • 同性愛(近親相姦はだめ)
  • 幻覚剤
  • 殺し合い

ヤノマミと殺し

  • 殺しが発生したら、その一族とは一緒に暮らせないと心配する。
  • 男たちが戦う理由は第一に女、第二の動機はオンカの魔力。誰かが死ぬと、誰かが呪ったのだと考える。すると報復が始まる。
  • 呪術師は悪に悪をもって報復する。破壊と殺人によって恐れられるほど、彼の名声は高まる。
  • 殺人は殺人を呼び、収集が付かなくなる。このことから常に戦闘状態にある。戦争に参加することは大人の義務であり、これから逃れれば嫁取りなどの差違に不利益を被る事になる。

ヘクラ

  • 呪術師になるとヘクラと交信する力を得る。(どうやら説明できない気持ちや、物理的な現象などを含んでいるようだ。)

怒りと悲しみ

子どもが死んだ悲しみをいやすため、可愛がっていたオウムにバナナをやり、空腹を満たした様子を見てから、その場で殴り殺した。