経済学をめぐる巨匠たち

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とりあえず今の所の結論は「資本主義はやがて死ぬ」やがて資本主義を棄てて社会主義に行き着くか、イノベーションを繰り返すしかない。日本の経済はこの予言通りになっているらしいのだが、じゃあどうすればいいのかというところで電話がかかって来て合えなく中断。続きは明日…

【古典派】[編集]

  • ホッブス:万人の万人に対するたたかい。
  • ロック:資源は増加させられる。元来人間は自由・平等であり、国家は不都合を解決するためだけに存在すべし。資源は個人の努力によって増加させることができ、個人の努力によって勝ち得たものは個人のものである。
  • スミス:自然に任せれば最適解が得られる。
  • リカード:最終的には企業の利潤はゼロ。労働者の賃金は最低レベルで均衡する。
  • マルサス:人口は幾何級数的に増えるが、食料は算術級数的にしか増加しない。やがては食料不足に。
  • マルクス:資本主義はやがて死ぬ。その後は社会主義だ!

ヨーゼフ・シュンペーター:資本主義を維持するためには、イノベーションが必要。

  • パレート:需要と供給。
  • リカード:比較優位説→サムエルソン:分業
  • セイの法則:市場に供給されたものは必ず売れる。過剰供給なんてあり得ないもんね。
  • ヨーゼフ・シュンペーター:セイの法則は資本主義の初期にしかあり得ない。

【ケインズ】[編集]

  • ベンサム:人間は将来の欲求を見越して行動できるだけでなく、その効用・将来に渡る幸福の度合いも正確に計算できる。善悪より快・不快の方が大切。
  • ケインズ:人間は未来を正確に予見できない。

古典派は「供給が需要を作る」と定義。ケインズは「供給は需要によって決まる」と考えた。セイの法則が成り立つには条件がある。需要が足りなくなった時には供給過剰(例えば失業など)が起こるので政府の公共投資などを使って需要を増やすべしとした。

流動性のワナ:利率が2%を割ると、人は投資よりも現金の方に魅力を感じるので、政府がいくら通貨供給量を増やしても経済効果は上がらなくなる。

  • ピグー:公共投資はクラウディングアウト(民間投資の閉めだし)を起こす。

公共投資で需要が増えると価格が上昇する(インフレ)。すると、海外から格安の品物が流入し、国内の民間投資を圧迫する。