良心をもたない人たち

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<amazon>4794214723</amazon> 25人に一人とか、もっと多いのだとかいろいろな説がある。アメリカではサイコパスと呼ばれていたが、最近では「反社会性人格障害」と呼ばれる。この人たちは罪悪感をいただかないので嘘を付くのが平気。法律などを平気で無視するので、ビジネスマンになれば大成功することもある。

罪の意識がないので他の精神障害のように露見することが少ない。例えば摂食障害やアルコール依存症などは「こんなことをしてはいけないのではないか」という気持から日常生活が送れなくなったりもする。心理カウンセラーさえも巻き込んで壮大な嘘の世界を構築したりする人もいるということだ。

罪悪感がなければ人を平気で殺したりもできるので、生存競争には有利。現に企業社会では人を陥れる人がトップに立ったり、法律の裏をかいくぐって株式取り引きをしたりする人が膨大な利益を上げたりする。作者も「どうしてそういう人ばかりにならないのか」というような問題意識を持っているのだが、明確な答えはない。ただ、こういう人は歯止めが聞かないので、欲望がだんだんエスカレートして行き、最後には裁判などに巻き込まれる場合も多いようだ。こういった破綻が歯止めになっているのかもしれない。 なぜ、こういう人が生まれるのだろうか。生育歴が半分の要素なのだが、遺伝的要素も半分あるという。